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【実話】怖い話(短いです)『絶対に消えない市松人形』

2017/08/10

怖い話の実話です。

これはとある女性がテレビの制作会社に勤めているときに体験した話です。

彼女の勤める職場では、突然編集室の機械の電源が入ったり、電灯が点滅することがよくあったそうです。

勤め始めてしばらくは怖くて仕事どころではなかったそうですが、制作会社の仕事の忙しさと、彼女自身には害がなかったことから次第にそんな変な状況にもなれていったそうです。

 

そんな彼女が勤め始めてもうすぐ1年というころ、心霊番組の制作のために、数あるテープからあるテープを利用して編集をしたそうです。

 

編集所で先輩と二人で編集をしていると「ジーーーーー」と誰かからの視線を感じて振り返りました。

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しかし、そこにあったのは編集のためにさっき使ったばかりのテープの山があるだけでした。

 

それから、しばらくの間、彼女は人の視線を感じるようになり、夜になると、どこからともなくお経を読む声が聞こえてくるようになりました。

 

毎日こんなことが続くなか、彼女たちが編集したテープは再編集となり彼女がそれをやることになりました。

 

変更点は「市松人形のアップのとき後ろで女の子の声が聞こえる。時間がないのでここを消してください。」とのことでした。

 

該当箇所を削除するなら簡単なので、すぐに削除を始めたのですが何度やってもその市松人形の映像は消えないのです。

 

しばらく、考えた末音声を消すことと他の部分を短くすることで対応することにし、ひとまず、該当箇所の音声を聞いてみることにしました。

すると突然、右耳にひんやりとしたな空気があたり、「・・・・」それは女の子のか細い声で「キエナイ」と聞こえると、彼女の意識は落ちたそうです。

 

その話は出張から帰ってきた上司に報告したのですが、あのテープはなぜか処分しようとしても元の場所に戻ってきて、誰の手にも触れない場所に保管してもいつの間にか誰かの手元にあって、同じようことが何回かあったそうです。

 

(同期に悪戯好きの人がいるのでその人のせいだと思っていたそうです。)

 

たしかに、彼女も見覚えのないテープだと思ったそうですが、一緒にいた先輩が用意したものだと思っていたそうです。

 

当然先輩も彼女が用意したものだと思っていたそうです。

 

彼女が編集したテープは今も市松人形の映像が消えないまま、その制作会社に保管されているそうです。

⇒前の話:【実話】怖い話(短い)『映画の撮影現場』

最後に

ちなみに、聞いたところによると、市松人形の部分以外を新たにダビングすることができたので、無事編集はできたとか、実話だとされていますが、また聞きなのでたぶん怖い話の実話ではないかと思っています。放送時は「キエナイ」と映像もないのに聞こえたとか・・・。怖!!

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